「学問は,幅広い見識,豊かな表現力,そして芸術とともに語れる境地にいたって,はじめてホンモノになる」
と おっしゃっています。
われわれ大学院生は,この考え方を自分たちのものにもすべく,先生とともに,
「現代史ゼミ」,「日本語を考える講座」,「クラシック音楽講座」を定期的に実施しています。
すべてヴォランティアの自主活動で,ひろく公開でおこなっていますので,どなたでも自由に参加することができます。
みなさんのご参加をお待ちしております。
大学院 瀬戸岡ゼミ生 一同
2012年4月30日月曜日
現代史ゼミの日程について
次回の現代史ゼミの日程についてのご連絡です。
次回開催は5月16日(水)の18:00から、第2研究館207号室で行われます。
これまでの現代史ゼミの勉強内容の一応のまとめとして、
「市民」や「市民社会」、そして「市民社会の変革」などについて考えます。
休会に入る前にふさわしいエキサイティングな討論の場となる事を楽しみにしておりますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
現代史ゼミ休会のお知らせ
今後の現代史ゼミの日程についてご連絡します。
次回5月16日(水)をもちまして、現代史ゼミは一旦お休みをさせて頂く事になりました。
現代とは何か、歴史とは何か、私たち人間とは何か。
普遍的な問題を理解するために、年齢性別問わず、様々な方々と共に勉強会を重ねて来ましたが、少なからぬ参加者の皆様の中から、
「瀬戸岡先生の体調や今後の研究活動への負担等を考慮して、しばらく休憩期間を設けるべきだ」
という声が上がり、休会の運びとなりました。
これまで、参加してくださる皆様の熱心な知的探究心を原動力にやって来られた勉強会ですが、皆様の暖かい配慮に、瀬戸岡先生も強く感じ入る所があったそうです。
皆様、これまで当勉強会へのご参加・ご助力、本当にありがとうございました。
次回をもってとりあえずは休会となりますが、再会の目処が立ちましたら、またご連絡をさせて頂きます。
その際にはまた、奮ってご参加頂きますよう、お待ちしております。
次回5月16日(水)をもちまして、現代史ゼミは一旦お休みをさせて頂く事になりました。
現代とは何か、歴史とは何か、私たち人間とは何か。
普遍的な問題を理解するために、年齢性別問わず、様々な方々と共に勉強会を重ねて来ましたが、少なからぬ参加者の皆様の中から、
「瀬戸岡先生の体調や今後の研究活動への負担等を考慮して、しばらく休憩期間を設けるべきだ」
という声が上がり、休会の運びとなりました。
これまで、参加してくださる皆様の熱心な知的探究心を原動力にやって来られた勉強会ですが、皆様の暖かい配慮に、瀬戸岡先生も強く感じ入る所があったそうです。
皆様、これまで当勉強会へのご参加・ご助力、本当にありがとうございました。
次回をもってとりあえずは休会となりますが、再会の目処が立ちましたら、またご連絡をさせて頂きます。
その際にはまた、奮ってご参加頂きますよう、お待ちしております。
2012年4月12日木曜日
ポスト冷戦研究会のお知らせ
ポスト冷戦研究会 5月例会
日時:5月19日(土) 13:30-18:00
場所:専修大学 神田キャンパス 1号館 13階 13A会議室
テーマ:山田理論・南理論をめぐって
第一報告者:桶井秀行(明治学院大学)
第二報告者:久保新一(関東学院大学)
山田盛太郎と南克巳は、日本の資本主義を独特の「型」理論で説明した人たちです。
その内容はとても難解ですが、エキサイティングなものなので、とても面白い研究会になると思います。
興味がある方は是非参加をしてみてください。
日時:5月19日(土) 13:30-18:00
場所:専修大学 神田キャンパス 1号館 13階 13A会議室
テーマ:山田理論・南理論をめぐって
第一報告者:桶井秀行(明治学院大学)
第二報告者:久保新一(関東学院大学)
山田盛太郎と南克巳は、日本の資本主義を独特の「型」理論で説明した人たちです。
その内容はとても難解ですが、エキサイティングなものなので、とても面白い研究会になると思います。
興味がある方は是非参加をしてみてください。
2012年4月6日金曜日
クラシック音楽講座と日本語講座のお知らせ
クラシック音楽講座と日本語講座の日程が決まりました。
日本語を考える講座(第5回)
テーマは「近代日本語をどう発展させるか」
(やさしく表現すること、美しく表現すること、それらをどう両立させるかを考えます。)
日時:4月21日(土) 午後1時~午後2時50分です。
場所:駒澤大学 駒澤(本校)キャンパス 1号館2階204教室です。
クラシック音楽講座(第34回)
テーマは「ロシアとクラシック音楽」
(ロシアの歴史、支配者から民衆にいたるまでの苦悩を考えつつ、音楽を聴きます。)
日時:4月21日(土) 午後3時~午後6時です。
場所:駒澤大学 駒澤(本校)キャンパス 1号館2階204教室です。
※ 駒澤キャンパス内の地図はこちら(別ウィンドウが開きます)
地図では少々分かりづらいですが、記念講堂と本部棟の間に広い通路があり、1号館に繋がっています。
どなたでも参加できます。無料です。関心をお持ちの方をお誘いあわせの上、ご参加ください。
日本語を考える講座(第5回)
テーマは「近代日本語をどう発展させるか」
(やさしく表現すること、美しく表現すること、それらをどう両立させるかを考えます。)
日時:4月21日(土) 午後1時~午後2時50分です。
場所:駒澤大学 駒澤(本校)キャンパス 1号館2階204教室です。
クラシック音楽講座(第34回)
テーマは「ロシアとクラシック音楽」
(ロシアの歴史、支配者から民衆にいたるまでの苦悩を考えつつ、音楽を聴きます。)
日時:4月21日(土) 午後3時~午後6時です。
場所:駒澤大学 駒澤(本校)キャンパス 1号館2階204教室です。
※ 駒澤キャンパス内の地図はこちら(別ウィンドウが開きます)
地図では少々分かりづらいですが、記念講堂と本部棟の間に広い通路があり、1号館に繋がっています。
どなたでも参加できます。無料です。関心をお持ちの方をお誘いあわせの上、ご参加ください。
現代史ゼミの日程について
4月からの現代史ゼミも、水曜日の18:00から、第2研究館207号室で行われます。
今後の予定は、4月18日、4月25日となっております。
現在のテーマは、「ファシズムについて」です。
前回の内容としては、初期のファシズムの運動とし、ハンガリーとオーストリアについて見てきました。
その議論で特に興味深かったのは、「戦争の多面的な効果」についてでした。
このことについて、参加者の一人が素晴らしいコメントを残してくださったので、
それを引用させていただきます。
「第1次世界大戦の歴史から重要なことを学んだ。
20世紀は戦争の世紀であった。
19世紀のヨーロッパの戦争は、職業軍人中心の局地的、短期間の戦争であったが、
第1次大戦は、一般庶民が戦争に巻き込まれ、また、自身も参戦し、工業化したは4年間の長期戦争となった。
その「大量殺戮は、お互いの消耗と幻滅に終わった」(「ファシズムの解剖学(桜井書店)」p55)。
戦争は、戦車(自動車)、戦闘機(航空機)、原爆(原発)、そしてコンピュータなどなど、科学技術の進歩を促進した。
戦争が科学技術の進歩をもたらしたとも言える。
一方で、反戦の運動も世界的に盛り上がった世紀である。
戦争は、人間(男性の)の闘争本能の発露でもある。
闘争本能を戦争でなく解消するために考えられた仕掛けは、スポーツ競技である。
日本お「お祭り」もそうだし、世界中のカーニバルも、イタリアのコロッセオ、スペインの闘牛などもそうである。闘争本能がある限り、生真面目一本では世界は持たない。
現代では、戦争に替わる闘争本能を発揮する仕掛けが自由市場至上主義である。
規制を外し、欲望に任せた自由競争の仕組みで、自己責任のものと、強者が一層に勝ち行く仕組み制度となっている。」
他にも参加者から頂いたコメントを、少し取り上げさせていただきます。
それでは、また次回もよろしくおねがいします。
今後の予定は、4月18日、4月25日となっております。
現在のテーマは、「ファシズムについて」です。
前回の内容としては、初期のファシズムの運動とし、ハンガリーとオーストリアについて見てきました。
その議論で特に興味深かったのは、「戦争の多面的な効果」についてでした。
このことについて、参加者の一人が素晴らしいコメントを残してくださったので、
それを引用させていただきます。
「第1次世界大戦の歴史から重要なことを学んだ。
20世紀は戦争の世紀であった。
19世紀のヨーロッパの戦争は、職業軍人中心の局地的、短期間の戦争であったが、
第1次大戦は、一般庶民が戦争に巻き込まれ、また、自身も参戦し、工業化したは4年間の長期戦争となった。
その「大量殺戮は、お互いの消耗と幻滅に終わった」(「ファシズムの解剖学(桜井書店)」p55)。
戦争は、戦車(自動車)、戦闘機(航空機)、原爆(原発)、そしてコンピュータなどなど、科学技術の進歩を促進した。
戦争が科学技術の進歩をもたらしたとも言える。
一方で、反戦の運動も世界的に盛り上がった世紀である。
戦争は、人間(男性の)の闘争本能の発露でもある。
闘争本能を戦争でなく解消するために考えられた仕掛けは、スポーツ競技である。
日本お「お祭り」もそうだし、世界中のカーニバルも、イタリアのコロッセオ、スペインの闘牛などもそうである。闘争本能がある限り、生真面目一本では世界は持たない。
現代では、戦争に替わる闘争本能を発揮する仕掛けが自由市場至上主義である。
規制を外し、欲望に任せた自由競争の仕組みで、自己責任のものと、強者が一層に勝ち行く仕組み制度となっている。」
他にも参加者から頂いたコメントを、少し取り上げさせていただきます。
- 日本はスポーツ文化が無かったから「祭り」が発展した、という点に大きな刺激を受けた。
- 戦争をやる理由は、ある均衡を求めているからではないか?ゲーム理論がよく使われていると聞いたが…
それでは、また次回もよろしくおねがいします。
登録:
コメント (Atom)