クラシック音楽講座のお知らせをいたします。
今回は、ある特定の人物ではなく、ヴィーンがなぜ「音楽の都」になったのかという話です。
本講座の特徴は、音楽の話を社会科学の視点で読み解くことですが、
今回のテーマはその本領をいかんなく発揮されそうなものなので、たいへん楽しみです。
以下、瀬戸岡先生からのお知らせをお載せします。
以下の要領で,クラシック音楽講座 (第43回) を開催します。 お知り合いの
方々をお誘いあわせのうえ,おいでいただけると幸いに存じます。
日時 2015年 1月10日 (土) 午後2時~5時
会場 駒沢大学 本校キャンパス 1号館401教室
(前回とは異なる教室です)
駒沢大学へは,田園都市線「駒沢大学」駅下車,学生の流れにそって
進むと たどりつけます
テーマ ヴィーンは どのようにして 「音楽の都」 に なったのか?
-- ヴィーンをめぐる物語 --
ヴィーンといえば「音楽の都」。 ゆかりのある音楽家たちをちょっとあげてみる
だけでも,ハイドン,モーツァルト,ベートーヴェン,シューベルト,そして
ヨハン・シュトラウス,などなど,いくらでもでてきますね。 さて,ヴィーンは
なぜ 「音楽の都」 になったのでしょうか ?
「ハプスブルク朝の都だったから」 というのは いわば常識。 でも,王都とか帝都
なら,ロンドン,パリ,ベルリン など,ほかにもありました。 なぜ,それらの どれ
でもなく,ヴィーンだったのか ?
ところで,こんどのクラシック音楽講座は,新年早々におこなうことになりました。
ヴィーンで新年といえば,「ニューイヤー・コンサート」。 ウィンナー・ワルツが
話題になります。 (現地では それぞれ 「ノイヤールス・コンツェルト」,
「ヴィーナー・ヴァルツァー」 といいます)。
一連の大作曲家たちの活躍から,洗練されつくした庶民の音楽と踊り 「ヴィーナー・
ヴァルツァー」 の伝統まで,探究すればするほど魅力のつきない ヴィーン と 音楽
に まつわる お話を CD 鑑賞とともに おこないます。 みなさんと お目にかかれる
ことを 心待ちにしています。
なお,このクラシック音楽講座は,3か月に1回程度の割合で開催しています。
無料。 次回は,熱いリクウェストにしたがい,2月中旬,ピアノ曲をテーマに
おこなう予定です。
瀬戸岡
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